夜な夜な書きます！『はてなブログ初心者』なぜはてなブログがいいのか！！

はてなブログのメリットってなんだろうと思い調べ事！

そんなことを調べながからケータイとにらめっこしていたらこ、こんな時間に💦

調べ事に使う時間って多いですよね！どういう検索ワードにすればいいのか。

また自分の調べている情報が見つからなかったり…

どのブログサイトを選べばいいのかなど永遠のテーマですよね…

特にブログを始める最初はわからない事がわからない…

そんな方のために私がはてなブログを使って良かった点を紹介していきます！！

『取り組みやすい』

これは間違いないと思います！とりあえず初めてみようかな…という方におススメします！

なぜかというと編集が楽ちんです！コンテンツ（大見出し、中見出しなど）を表示させたり、文字のフォントを修正したりなど簡単にできてしまいます。

わからない事に時間をかけるのってとても苦だと思うんですよね…だってわからないことがわからない状態…ちなみに私がそうでした！

そして、スマートフォンアプリから記事がかけるというお手軽さも取り組みやすい理由です！

私は記事を書く際は、スマートフォンで記事を書いています。そして編集する際にPCで編集します。

スマートフォンのフリック入力が得意でもPCのブラインドタッチが苦手な方ってかなりいらっしゃるんじゃないでしょうか！？

PCで入力に1時間かけて全然、記事がすすまない。スマートフォンならすぐなのにという方、ぜひはてなブログアプリで記事を書いてみてください。とても簡単に記事がかけます！

『少なからず読んでくれる人がいる』

ブログで読んでくれる人がいないと悲しくなりませんか？一生懸命、自分で調べて書いた記事なら尚更そういう気持ちになると思うんですよね。でも、はてなブログなら必ず読んでくれる人がいます。

それはなぜかというと、ご存じの方もいると思うのですが、同じはてなブログ登録者の目にとまるからです！

そしていい記事ならはてなスター（フェイスブックでいう、いいね！に当たるもの）をくれます。またはコメントをのこしてくれたりブックマークしてくれたり！読者になってくれたり…

私はそれがとても励みになりました。自分の記事を読んでくれる人がいる。私はこれがかなりモチベーションになっています。

『無料版と有料版の違い』

無料版

独自ドメインがとれない

広告が消せない

オプションの使えるものが減る

有料版

独自ドメインが使える！

はてなの広告が消せる

つかえるオプションが増える。

の違いですね！

どっちがいいのという方のために説明しますと、ブログをはじめるのが初めてでPC苦手という方には無料版でいいんじゃないかなと思います。

理由としては、まずは記事を書くことが大切だと思うからです。記事を書くことが楽しいとなればすぐにでも有料版にすることをおすすめします。

最初からよくわからないことにお金を払うって難しいと思うんですよね…ましてややり方がわからなかったり、独自ドメインの取得なら尚更、わけわかめになると思います。

ちなみに私は独自ドメインの取得に半日、PCと格闘しました…わからないことがわからないんですもん！笑

でも無料版で記事を書いていて読んでくれる人がいると思い頑張れました！

なによりも記事を書くことが大切だと思っているので私は、無料版を勧めてます

ちなみに無料から有料に変えた際は記事を移行することもできます！

無料版を勧める私がなぜ有料版にしたかというと、やはり自分でブログを設定したり記事を書いたりしていて窮屈だと感じ始めたからですね！あれもしたい、これもしたいとなるとどうしても無料版では難しくなってしまいます。このような理由から私は有料版にしました。

『有料版してよかったこと！』

独自ドメインをとれたこと

これは本当に良かった！独自ドメインじゃないと申請できないものって多いんですよね！ちなみに独自ドメインをとるのほんと大変でした…得意ならまだしもドメインってなんぞ！？っていう方にとってはハードルがあまりにも高い！でもこんなPC音痴な私でも取れたので間違いなくみなさんならできると思います！

モチベーションあがること

私は無料版から有料版にして無料版の時以上にモチベーションがあがりました！お金をかけてブログを書いている気持ちがモチベーションアップにつながっているのかなぉと思います！

『まとめ』

いかがでしたでしょうか？私は、パソコン音痴でブログ初心者ですが、こんな私でもはてなブログからはじめたのでブログがかけているのかなと思います。

是非みなさまもはてなブログに登録してみてはどうでしょうか？

これからさらに寒くなりますが、みなさまも体調に気を付けてこのシーズンを乗り気ましょうね！

長々と読んで頂きありがとうございます。